なんでしょうか。お鼻がムズムズします。
フガフガ…(ー(●●)ー” )・・・
確かに花粉症持ちではあるのですが、ここ数年薬ナシでも耐えられるような感じだったんですが、今年はダメそうな気配がしています。
ニュースによれば、今年の花粉量はここ10年で最大らしく・・・( > ' A ` )> ノォォウ!
運動でどこまでブロック出来るのか?分かりませんが
ムダな努力をしてみようと思ってマス。
さて、
年も明けて「今年は去年よりもう少しダイエットしよう!」と考えている方、意外に多いのではないでしょうか。
よーし!運動だ!o( ゚ ▽ ゚ )o ヤルゾー!と思い立ったのは良いものの、 そもそも何運動をしたら一番痩せるんでしょう?
実際、食事もある程度制限を掛けないと難しいことは確かです。脂っこいものや甘いお菓子、夜中にドカ食いする、とかもっての他です。
ですが・・・
ここは食事制限をちょっと置いといて、|制限|ヾ( ̄_ ̄ヾ )三( ノ ̄_ ̄)ノ|棚|
『痩せるために効率が良い運動は何か?(ーへ―? )』について掘り下げてみようと思います。
痩せるイメージが強いのは・・・( ¬▽¬ ) ツヨイノワァ~?
『有酸素運動』だろ!やっぱり!
ランニングマシンに乗って、30分も軽く走れば結構なカロリー消費で脂肪が落ちるハズ。
ε=ε=ε=( 6  ̄0)9 ハッハー!コレダー!
と考えがちですが、実はコレは間違い。運動に慣れていない、カラダをそこまで動かすことに慣れていない状態の時まではアリですが、その後、ホメオスタシスというカラダの恒常性を維持しようとするホルモンが出始めて、脂肪分解をブロックしてしまうからです。
『筋トレ』じゃない?( ¬∀¬ )
『無酸素運動』は痩せるって言ってた!
筋トレをすると太りにくいカラダが手に入るって聞いたことがあるぞ!
ジムのトレーナーさんも言ってた!これが正解だろ!( つ ̄∀ ̄) ホレアタッタ!
実はコレも正解とは言い難いです。
筋トレ自体をやっている間は、無酸素運動なので代謝が上がってカロリー消費を促せます。ですが、筋トレは休憩(レスト)もしっかり取らないといけないので、休んでいる時間も結構あります。つまり、実際は『有酸素がブレンドされた無酸素運動』ってことになります。
筋肥大は出来るけれど、運動後にカロリー消費を引き起こしてくれるEPOC効果は実際には殆ど起きないので、カロリー消費しても微々たるもの、ということになります。
じゃあ、何?(σ-へ-?) ナンナンヨ!
という話ですが、一番効率が良いのは、『有酸素運動』と『無酸素運動』を交互に一定の時間続ける運動になります。
そう!ファンクショナルトレーニングが、コレに該当します。
具体的には、「サーキット・トレーニング」や「HIIT」、クロスフィットまではいかないとしても、強度の高い「メタボリック・コンディショニング」を行うことです。
有酸素運動や筋トレ(ブレンドの無酸素運動)を行った場合は、エネルギー代謝の酸化機構
に集中してアプローチして、他の代謝機構は使われませんが、ファンクショナルトレーニングを行うと解糖機構にもアプローチして、強いEPOC効果による脂肪燃焼効果を発揮するからです。
まず、間違いなくカロリー消費を促すことが出来、ダイエット効果アリ!ということになります。
今回は脂肪燃焼を高めるEPOC効果の考え方を基に、
『痩せるために効率が良い運動は何か?(ーへ―? )』に関して
解説しました。
これまたトレーニングを習慣にして行っていく参考にして頂ければと思います。
サ ン コ ウ_〆(  ̄ー ̄ )♫
TIME: For the time of :
今回は、『集中処理能力UP』に着目したいと思います。
3つのシンプルなムーブメントを数多くのラウンドをこなし続けることで、精神的なスタミナをキープして集中することと単純作業を連続処理することにチャレンジします。
そして、これを
宅トレで行う場合は楽しく、『 シューチュー・トレイン-グ♫ (⊂(ヾ((6 ̄0 ̄9))ノ)つ )』が今回のテーマです。
前回、疲れない程度に計算して飛距離を出せた方、おめでとうございます!(⌒∇⌒)ノ" 疲れてしまって全然跳べなかった方、 飛ぶのは旅行の時と考えて楽しみにしましょう!
( 人 ̄▽ ̄) リョコーイキタイナー♫ 集中して目の前の単純作用を上手く処理できるか?
集中が途切れて遊んでしまうかどうか?は、アナタの忍耐力次第です! ネルナッテ!コドモカ!(  ̄Д ̄)つ タベテカラ、ネレッテ! (-_- )zzz
《 hakobu~yo♫~ Shu-choo-Train-ing♫ (⊂(ヾ((6 ̄0 ̄9))ノ)つ ) 》
TIME: For the time of
10 rounds of S1. 20 Tuck Jumps
S2. 10 D.B Squat One hand Snatch-Alt. < 8kg >
S3. 20 Tuck Jumps
※まず、僕がやったメニュー構成をカンタンに説明します。
タイマーを1つ用意して20分にセット、カウントダウンして始めます。なるべく早くS1、2、3の3つのムーブメントの規定回数を終わらせます。休憩はナシで20分は制限時間ではないですが、そこまでは掛からずに終わらせる感覚で行いました。同じような動きが何ラウンドも繰り返すことで、集中力を鍛えながら継続させ続けることが重要になります。 (ノ―_― ) シューチュー・・・。
《 Scale:ジム用スケールダウン 》
《 hakobu~yo♫~ Shu-choo-Train-ing♫ (⊂(ヾ((6 ̄0 ̄9))ノ)つ ) 》
TIME: For the time of
5 rounds of
S1. 20 Tuck Jumps
S2. 10 D.B Squat One hand Snatch-Alt. < 3-5kg >
S3. 20 Tuck Jumps
※興味が沸いて僕と同じメニューをジムでやってみたいけれど「ちょっときつそうだ」と感じる方は上記に代えてやってみてください。
<やり方>
S1. 3 20 Tuck jumps
何回かやった動きになるので、以前からこのBlogを読んで頂いている方はもうお分かりなムーブメントになります。その場でジャンプしながら、前腿のあたりを跳んでいる間に2回叩きます。二重跳びのリズムです。実際にやっている動画がありますので、そちらを参考にも
してみてください。
((U ̄0 ̄U )) ワンツー♫
S2. 10 D.B Squat One hand Snatch-Alt. < 3-5kg >
ダンベルを一つ床面にセットしたところからスタートします。
それを左右どちらの手から始めても良いので、なるべくカラダに沿った状態で、ですが、反動をつけて一気に頭上に挙上させるのと同時にスクワットをし、挙上した状態をキープしならそこから立ちます。つまり、一旦スクワットで沈んで立つという感じです。これで1回。
その後、挙上したダンベルを肩を抜くようにして床面に戻してその後持ち手を変えて行いますが、頭上で持ち替えるのは結構難しいので、床に毎回置きながら床で持ち手を変えながら10回行いましょう。
ハイ♫ ハイ♫ (( つ ̄0)┛ ̄
全体で8分程度で終わらせられるように頑張りましょう!( ̄8 ̄)
《 Scale:宅トレ用スケールダウン 》 《 hakobu~yo♫~ Shu-choo-Train-ing♫ (⊂(ヾ((6 ̄0 ̄9))ノ)つ ) 》
TIME: For the time of
5 rounds of
S1. 20 Tuck Jumps
S2. 10 D.B Squat One hand Snatch-Alt. < 2kg D.B / 2ℓ P.B >
S3. 20 Tuck Jumps
※自宅で行う場合は軽い重量で行います。
タイマーを1つ用意して10分にセットし、カウントダウンさせて始めます。S1、2、3それぞれ規定の回数(20回、10回、20回)をなるべく早く行います。休憩はないので、自分の出来るペースで集中して処理できるように心がけましょう。
<やり方>
S1. 3 20 Tuck jumps
何回かやった動きになるので、以前からこのBlogを読んで頂いている方はもうお分かりなムーブメントになります。その場でジャンプしながら、前腿のあたりを跳んでいる間に2回叩きます。二重跳びのリズムです。実際にやっている動画がありますので、そちらを参考にも
してみてください。
((U ̄0 ̄U )) ワンツー♫
S2. 10 D.B Squat One hand Snatch-Alt. < 2kg D.B / 2ℓ P.B >
ダンベルを一つ床面にセットしたところからスタートします。
それを左右どちらの手から始めても良いので、なるべくカラダに沿った状態で、ですが、反動をつけて一気に頭上に挙上させるのと同時にスクワットをし、挙上した状態をキープしならそこから立ちます。つまり、一旦スクワットで沈んで立つという感じです。これで1回。
その後、挙上したダンベルを肩を抜くようにして床面に戻してその後持ち手を変えて行いますが、頭上で持ち替えるのは結構難しいので、床に毎回置きながら床で持ち手を変えながら10回行いましょう。
ハイ♫ ハイ♫ (( つ ̄0)┛ ̄
(d ̄▽ ̄)ノ凸 ペットデモイイヨ♫ ( つ ̄0) オマエジャナイ! ▽・。・▽ワン!
◎KGI ( Key Goal Indicator- 今回のゴール地点 )
Concentrate & Continue Processing
◎KPI ( Key Performance Indicator- 過程ごとのゴール )
Keeping Pace
◎Operational Act:チャレンジすべきテクニック
・S1、3は、感覚がずれないように頭の中でのカウントをしっかり。
・S2は、ダンベルを股の奥側にセットして反動をつけやすくする。 ◎Result:結果と反省
15:43秒で終了。
特に体力的にキツイことはなかったが、感覚がズレてくるのを軌道修正し続ける、また、同じリズムを継続処理するためには、要所要所であえてリズムを変えるのも手だと思った。
◎Future Measures:課題 ワンハンド・スナッチをやり続けてるうちに筋肉の疲労している部分が張って筋肥大してくるのを避けるように、時折、血流を流す作業をした方が良いことが分かった。 ◎Obtained:得られた知見
血流を流す。動きは止めずにあえてリズムを変える。この二つが大事。
( 个_个 ) シューチュー!シューチュー!
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