人の話しをするときは、その人の人格を中心に語られることが多い。
それだけ人格というものは様々な点から人に見られているんだろう。
単に言動、振る舞いや態度だけでなく、モノに対しての扱いも例外ではない。
尺度となるのはモラルであり、低いモラルを良しとするなら?
低いレベルに属していることになる。
人格がエリートか?三流かは、モラルによって決まるんだと思う。
┐(´д`)┌ キマッチマウノサ。
◇
ジムには、色んな器具があります。
いつもお世話になっているジムも当然様々なトレーニング器具があるのですが、
その中で、ちょっと面白いものの一つがウォーターバッグというものです。
ある日、これが新しくなって置かれていました。
壊れたワケでもないのにと不思議に思っていつものスタッフさんに聞いてみたところ、
内部にカビ、コケが生えてカビキラー消毒しないと汚らしいので、
オーナーの意向でその子たちは一旦休ませて、新しいのに買い換えたとのこと。。
ソーナンダッテ。( ノ^▽^) ( ̄へ ̄ ) マジ?デスカ。
以前から気になっていたことなんですが、
こうした器具は買ったはいいけどメンテナンスが大事で、それを怠ると
あっという間に汚らしい状態になってしまうだろう、と。
キチンと管理してなかったのか?そのあたりを突っ込んで聞いてみると、
・中に手が入らない。
・ブラシなどを入れられない。
とのことで、適当にしか掃除していなかったようでした。
マァマァ。( ;^_^)ノ ( ̄0 ̄# ) ハァ~?ナマケモノデスカ?。
この手の器具のメンテナンスの基本は、
・適度のタイミングを決めて、しっかり水を入れ替える。
・防腐剤を入れる。
・1回/月くらいは、ハイター洗浄する
というものが基本にも関わらず・・・。
イヤ、イワンデヨ。カンリタントウ、オーナーダシ。。
(^0^; )ノ 0( ̄^ ̄# ) ドウナッテルゥー!
こうした器具の扱いって感覚や価値に個人差があるので一概には言えませんが、
モラルの面で気になったので、調べてみることにしました。
カタカタ…|PC|_( ̄_ ̄ ) モラルガネ。ドーモネ。
調べていく中で、
コロナ前のブログ記事(とある企業の社長さん)で面白いのをみつけました。
それによると、
◎サービスにおける価格差と利用者レベルの相関について
引用元:株式会社INST 石野幸助さんのBlogより
サービス価格と利用者のレベルには相関関係があるそれは、ジムを利用している人たちのモラルレベルが極めて低い、ということです。
とにかくジムが汚いのです。当然汚すのは通っている利用者です。
~以下、中略・抜粋~
ロッカーに飲みかけのペットボトルを置きっぱなしになっていることなどザラで、
スタッフの掃除も行き届いているとは言い難く、更衣室は隅の方はホコリが溜まっていたり、髪の毛もたくさん落ちていたりします。
僕はゴミは見つけるたびに捨ててはいるのですが、まあ値段相応なんだな、という印象を受けました。
|PC|ノ(-_-; ) ヤッパソレカー・・・。
心の豊かさと金銭的豊かさというのはある程度の相関関係があると思われます。
安い居酒屋で店員に対して横柄な態度を取る人を見かけたことがある人もいると思いますが、高級レストランでは、どうでしょう。遭遇率は明らかに低いのではないでしょうか。
もちろん店員の接客レベルの差もあるかもしれませんが、そこに対して支払う金額が高いほど自分の体験を大事に素晴らしい思い出にしたいと思うのではないかと。
ここから言えることは、
汚くしているとそれなりの人を呼び寄せてしまうということです。
それだけでなくて、
モノへの愛情が低い(少ない)ということは、自分が一番大事だとも
言えるワケで、他人に対しても平気でデリカシーのない態度を取ってしまうんじゃないかと。
一番気をつけないといけないのは、
同じようにデリカシーのない感覚の人が集まるコミュニティになってしまったら、
もう目も当てられないので、
自分にも振返って考えてみようと思ったときに、
以前に観て泣いた映画『トイストーリー3』思いだしました。
有名だし、TVでも何回も放送されているので観られた方が多いんじゃないかと思います。
あえて取り上げる話じゃないかもしれませんが、
出典元:GREEN.AP.TEACUP.COMさん
この作品は「オモチャ(モノ)を大事に扱うということは何か?」が作品テーマの中心
になっています。
オモチャで遊ぶ行為は、子供の頃のある一定の時期、
この時間はオモチャ(モノ)にとっても、扱う人にとっても楽しい至福の時間。
でも、時期は限られていてある時終わりを迎えてしまう、
じゃあ、そのオモチャたちは時間が来たら用済みで捨てられてしまうものなのか?
はたまた、ニーズがある場所に単純に譲ればそれでいいのか?
オモチャを大事にして遊ぶ行為は、モノを大事にする行為に等しく、
大事に扱わない人(子供)の手に渡ればぞんざいな扱いが当たり前になり、
扱う人間のモラルの汚なさに比例してオモチャも
どんどん汚く壊れていってしまう。
でも、大事に遊んでもらえる(扱う)人(子供)の手に渡れば、
再び楽しい至福の時間が訪れる。そして、それはループさせることが出来るもの。
ということ。(。-_-。) フカイ…。
◇
昨今、オリンピックや大きなスポーツの世界大会で、日本のロッカールームの使い方が
キレイで美しすぎる(しっかり掃除されていて、感謝の言葉も添えられているというもの)
というのが話題になることが増えたように感じます。
一流と言われるアスリートたちが、こうした世界に誇れる行動を取れるのは、
競技に関わる人、モノ、施設など次に使う人たちのことまで想像しつつ、
全てにおいて謙虚な姿勢と感謝の気持ち、高いモラルを持っている
からであって、
だからこそ、結果を出し続けられるんだろうし、
栄光や成果を手に入れられることを、
こうしたモラルが必然にさせていること、
これがエリートであること
なんだと改めて思いました。
ジムでトレーニングをする側も施設を運営する側も
サービスの質を考える上で、謙虚な姿勢とモノや感謝の気持ちがなくなったとき、
ある時、
「その程度だよ。だってあそこのジムは〇〇クオリティだから。」
と誰かに言われてしまうんだと思います。
それは、レベルを回りからしっかり見られてしまっていることにほかならず、
言われてしまったときから三流の始まりなんじゃないかと。
メニューやムーブメントを提供する機会、
イベントパフォーマンスを行う機会が多いウメトレマン
もそのあたり気を引き締めて行こうと思いました。
シッカリセントネ。
(u_u= ) ヾ(^▽^ ) ドシタ!マダカンガエコンデンノ?
c/Y7UFVF
今回は
『エリートか三流かは、モラルが決める』と題して
言動、振る舞い、態度、モノに対しての扱いも含めて他人にはしっかり見られている点に
ついて
映画「トイ・ストーリー3」をモチーフにしつつ、
「レベルとモラルの相関関係でコミュニティは作られる」
について解説しました。
これまたトレーニングを習慣にして行っていく参考にして頂ければと思います。
サ ン コ ウ_〆(  ̄ー ̄ )♫
TIME: For the time of ; 1min. Clock Buy-In
今回は、
『高いモラルと信念で、エリートフィットネスに臨む』に着目したいと思います。
全体的に高強度のムーブメントの連続をディセンディング(降順)でこなしながら、 途中に集中力を削ぐムーブメント(バーピー)が1分毎にカットインする中、
このメニューをこなし切ること≒エリートフィットネスを行えるレベルと考えて、
一年間の集大成としてプライドで乗り切ることにチャレンジします。
そして、これを
宅トレで行う場合は楽しく、『 誇りを持って何事もこなす! Be a Fitness Elite!! ( ̄^ ̄ゞ三\(  ̄0 ̄)/ とぉーーっ! 』が今回のテーマです。
前回、ハードワークを負けない気持ちで乗り切った方、
おめでとうございます!(⌒∇⌒)ノ"
人生のパンチに負けて卑怯者に成り下がってしまった方、
「ロッキー・ザ・ファイナル」を観なおしてもう一度やり直しましょう! | TV | 0(T0T 0 ) コノオレノムスコダー!
誇りを持ってメニューに挑み、フィットネスエリートになれるか?
モノを大事にしないで低レベルの三流になっちまうかは?アナタのモラル次第です。
モラルヲモッテ、コードーダ! (  ̄д ̄)つ (  ̄0 ̄ゞ ) イエッサー!
《 誇りを持って何事もこなす! Be a Fitness Elite!! ( ̄^ ̄ゞ三\(  ̄0 ̄)/ とぉーーっ! 》
TIME: For the time of ; 1min. Clock Buy-In
S1. 50 DeadLifts < 40Kg >
S2. 40 Pull Up-Bar Shot < 5Kg >
S3. 30 Front Ruck Lunge < 20Kg >
S4. 20 T2B
S5. 10 Bear Complex < 20Kg >
※ Running Clock every 1min. 3 Burpees
※まず、僕がやったメニュー構成をカンタンに説明します。
1つのタイマーを20分にセットしてカウントダウンさせて始めます。
もう1つのタイマーは1分にセットしてカウントダウンさせます。
両方のタイマーを同時にスタートさせてなるべく早くメニューを終わらせるのですが、1分経ったら、タイマーを止めてバーピーを3回行い、やった後にタイマーを再スタートさせます。
(もう一つのタイマーはカウントダウンをさせたままです。)
1分ごとにバーピーがカットインしてくる地獄のメニューの登場でした。
S1は、40Kgバーベルでデッドリフト50回。
S2は、5Kgのメディシンボールを懸垂バーにスクワットしながらアテに行くプルアップバーショットを40回。
S3は、バーベルを20Kgにセットし直してラックポジションにしたままのランジ30回。
S4は、20回のトーズ・トゥ・バー S5は、10回のベアーコンプレックスをやり切って終了しました。
久しぶりに自分を鼓舞しないといけないくらい、追い込まれるメニュー内容でした。
おかげで1週間近く筋肉痛が残りました。
⊂( つ;>0<)つ コリャダメダ!ヤバスギル!
《 Scale:ジム用スケールダウン 》
《 誇りを持って何事もこなす! Be a Fitness Elite!! ( ̄^ ̄ゞ三\(  ̄0 ̄)/ とぉーーっ! 》
TIME: For the time of ; 1min. Clock Buy-In
S1. 40 DeadLifts < 30Kg >
S2. 30 Pull Up-Bar Shot < 2Kg >
S3. 20 Front Ruck Lunge < 15Kg >
S4. 10 Hanging Knee Raises
S5. 5 Bear Complex < 10Kg >
※ Running Clock every 1min. 3 Modified Burpees
※興味が沸いて僕と同じメニューをジムでやってみたいけれど「ちょっときつそうだ」と感じる方で、ジムでこの手のことが出来る方は!?上記に代えてやってみてください。
<やり方>
S1. 40 DeadLifts < 30Kg >
バーベルの重さを30㎏にしてデッドリフトを行います。
①バーの前に肩幅くらいに立ってバーを握った際に横からみて数字の「4」の形になるようにします。そこからお尻を後ろに突き出して、膝は前に出ないようにします。
②バーベルを持ち上げて膝を抜くまで脛に沿って持ち上げましょう。 ③ヒップヒンジの動きに合わせてバーベルを持ち上げ、最後にお尻に力を入れて締めます。
これで1回。これを40回行います。
4ニナルヨーニ。( ┐\ ̄▽)\
S2. 30 Pull Up-Bar Shot < 2Kg >
2Kgのメディシンボールを1個使用します。
懸垂バーの真下でボールを胸のあたりに抱えた状態でスクワットをしながら立ち上がるのに併せてボールをバーにあてに行きます。あたってキャッチしたら、再びスクワットに入るようにして流れで30回やり切れるよう頑張りましょう。 スクワットシナガラ、( つ◎⊂)三( ノ ̄0 ̄)ノ ~~◎"| ̄ ̄| バーニアテル!
S3. 20 Front Ruck Lunge < 15Kg >
15Kgの重さにバーベルの重さを変えて、ラックポジション(両肘を前に突き出して肩の奥前にバーベルが乗っている状態)にしてキープします。
そのまま前に向かってランジを左右の足で行っていきます。カラダがぐらつかないように頑張って体幹を固めましょう。
 ̄<( ̄0 ̄< ̄ ) コノカタチノママランジ!
S4. 10 Hanging Knee Raises
懸垂バーにぶら下がった状態で両足をつけて膝を直角に上げ下げしていきます。
体幹をキープしてカラダがゆれないように注意しましょう。
これを10回上げ下げします。
コノジョータイデ、| ̄\(  ̄▽ ̄)/ ̄| アシヲアゲサゲ!
S5. 5 Bear Complex < 10Kg >
10Kgのバーだけで行います。 バーをラックポジションにセットするのと同時にスクワットに入りながら、スラスターを1回行います。挙上したバーを首の後ろ(バックネック)にセットしてバックスクワットからのバックスラスターを1回行い、ラックポジションに戻して床に置きます。これで1回。
挙動が多く、難易度、強度ともに高い動きになるのでムリしないでやっていきましょう。
(回 ̄▽ ̄数 )ノ オオメノ、テンポダカラ。
※ Running Clock every 1min. 3 Modified Burpees
片方のタイマーが1分経ったら、その場で行っているムーブメントを中止して胸をつけないスケールのバーピーを3回行います。急がずに自分のペースで緩めにやっていきましょう!
《 Scale:宅トレ用スケールダウン 》 《 誇りを持って何事もこなす! Be a Fitness Elite!! ( ̄^ ̄ゞ三\(  ̄0 ̄)/ とぉーーっ! 》
TIME: For the time of ; 1min. Clock Buy-In
S1. 40 D.B DeadLifts < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
S2. 30 D.B Squat Clean & Jumps < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
S3. 20 Weighted Fwd. & Bk. Lunge < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
S4. 10 Tuck Up to Heel Hold
S5. 5 Bear Complex < Bar / Umbrella >
※ Running Clock every 1min. 3 Modified Burpees
※自宅で行う場合はムーブメントを代えてスケーリングして行います。
タイマーを2つ用意して一つは15分にセットしてカウントダウンさせて始めます。
(もう一つは1分でカウントダウンさせて始めますが、1分経ったらまた再スタートを、させ続けます。)
※1分タイマーが鳴る度にS1~S5までのムーブメントを途中で止めて、
胸をつけないバーピーを3回行います。
S1~S3まではダンベルを使ったパワー系。息が上がるのを恐れずにどんどんこなしていくようにしましょう。 S4と5は体幹勝負のムーブメントになります。全体で15分で終われるように頑張りましょう! 今までやってきたトレーニングのある種集大成(振り返り)に該当する内容なので、
自分の全力を見せつけてやりましょう!
<やり方>
S1. 40 D.B DeadLifts < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
ダンベル2個、もしくは、ペットボトル2個を使用します。
それぞれ縦に持って、床面に片方をつけて始めます。お尻を後ろに突き出して膝が前に出ないヒップヒンジをつくりながらその勢いでダンベルを持ち上げていきます。
腰のあたりまで持ち上げて最後にお尻に力を入れて締めましょう。これで1回。これを40回行うので、なるべく休まないでやり続けましょう!
((( \ ̄0)\ )) ヤリツヅケル!
以下に、実際にやっている動画があるので良ければ参考に覗いてみてください。
S2. 30 D.B Squat Clean & Jumps < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
ダンベル、もしくはペットボトルを2個使用します。 ダンベルを前回転させて肩の肩峰のあたりに接地させた状態で一度スクワットを行ったあとに、立ち上がるのに併せてジャンプします。ジャンプした後、ダンベルを逆の前回転させて床面にタッチさせて、再びスクワットして肩にダンベルを担いでジャンプするを30回行います。だいぶ息が上がってくると思いますが、ガンバってやり切りましょう! スクワットシテ、\( > ̄へ ̄)>/三\( > ̄0 ̄)>/ ジャーンプ!
以下に、実際にやっている動画があるので良ければ参考にしてみてください。
S3. 20 Weighted Fwd. & Bk. Lunge < 2Kg × 2 / 2L × 2 >
ダンベルを肩に担いだ状態(肩の肩峰のあたりに片方を接地させた状態)で前後のランジを20回行います。疲れてくるとぐらついてくると思うので、しっかりつま先と前足で体幹を支えるようにしましょう。
ニジュッカイ ("( > ̄0 ̄)>))) マエランジ!
以下に、実際にやっている動画があるので良ければ参考にしてみてください。
S4. 10 Tuck Up to Heel Hold
あおむけに寝た状態で膝を直角にして腰から曲げた状態に勢いで上半身を起こして近づけていきます。なるべく奥の方までカラダを起こして、足裏を抱えに行きます。これで1回。
これを10回行いますが、キツイ方は、くるぶしあたりにタッチするだけでも結構です。
(((┐ つ_△)つ )) ネテ、アシウラヲサワリニイク!
以下に、実際にやっている動画があるので良ければ参考にしてみてください。
S5. 5 Bear Complex < Bar / Umbrella >
棒状のものを使用します。クィックルワイパーの柄の部分、傘、などの何かしらの棒があれば結構です。
棒をラックポジションにセットするのと同時にスクワットに入りながら、スラスターを1回行います。挙上した棒を首の後ろ(バックネック)にセットしてバックスクワットからのバックスラスターを1回行い、ラックポジションに戻して床に置きます。これで1回。
挙動が多いですが、重さは掛からないのでムリしないでやっていきましょう。
(回 ̄▽ ̄数 )ノ オオメノ、テンポダカラ。
以下に、実際にやっている動画があるので良ければ参考にしてみてください。
◎KGI ( Key Goal Indicator- 今回のゴール地点 )
Breathing & Tempo Control Forecast Modelling
◎KPI ( Key Performance Indicator- 過程ごとのゴール )
Continue to exert yourself to the utmost while maintaining your physical fitness.
Do not lose heart in burpees.
◎Operational Act:チャレンジすべきテクニック
S1、S2は出来る限りノンストップで行う。S1では足裏で床面を強く押して。 S3は、バランスをキープしてあまり急ぎ過ぎないように。
S4は息切れしてきたら焦らず1回ずつしっかりこなす。
S5は、焦って突っ込み過ぎて止まらないようにする。 バーピーは、なるべく省エネで。
◎Result:結果と反省
17:48で終了。久しぶりに回数の多いデッドリフトをこなして、だいぶ体力を消耗した。
S2、S3は落ち着いてこなすことが出来たが、S4のT2Bで予想通り息切れがきつくなり、1回ずつのタームになってしまった。S5で気持ちが折れそうなのを最後は何とか駆け抜けた。
◎Future Measures:課題 やはり、T2Bの連続に限界が出てしまう。ここをスムースにこなしていくためには、ビートスイングをある一定の時間やり続けられる体力が必要か。
◎Obtained:得られた知見
想定していたよりも止まらずに最後までやり切ることが出来たのは収穫だった。
だが、スキルも含めてまだまだ全体的に底上げ必要だと感じた。
⊂( つ;>0<)つ コリャダメダ!ヤバスギル!
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