top of page

Road to All-Rounder: 今週の進化過程24-0410-クロスフィットオープン24.3


相変わらず勉強に時間を取られてしまい、その分Blogが影響を受けまくってマス。 コレデモゼンリョクナンスヨ。((((( っ-_-)っ スンマセン…。


オープンはこれで終了です。

今月18日からクォーターファイナルが始まりますので、それはそれでチャレンジしようと思ってますが、とりあえず結果と実際の動画をご報告します。


今回も冒頭のお話しは短めに。


さて、

予選大会ラスト、24.3メニューにチャレンジです。泣いても笑ってもこれで終了なので全力を出し切ってやりますよ!


(  ̄へ ̄ )9 マケンキガダイジ!


このブログを読んで頂いている方に向けて。。


24.3はひたすら「押す」と「引く」のパワー全開メニューです。


これにチャレンジしてみることで、

◎自分の能力(パワー、ストレングス、スタミナ)の地点がどのくらいなのか?を感覚で把握する

1)強く「押す!」強く「引く!」を連続するスタミナがどのくらいか?

2)何度止まってもやり続ける強い精神力を保ち続けられるか?


もう今回はシンプルにこの2点です。さてどんな結果が待っているでしょう?

ナニガオキテモキニシナイ♫ (ノ ̄▽ ̄ )ノ)

 

今回はクロスフィットオープン24.3を取り上げて、

題して『この『体力』で行けるとこまでお願いします。』を

解説しました。


これまたトレーニングを習慣にして行っていく参考にして頂ければと思います。 サ ン コ ウ_〆(  ̄ー ̄ )♫



2024 CrossFit Games Open : Workout 24.3





オープン最後の24.3は、

『体力アプリ『Go』!「押して!」「引いて!」エンジン全開!』

に着目したいと思います。


15分間のタイムキャップの中、メニュー構成的に前後半に分かれていて途中強制的に1分間のレストがあります。前半をバテることなくなるべく早くこなし、後半はどこまで行けるか?体力勝負で出来る限り回数をこなします。

パワーとスタミナの何乗もの掛け算をこなしていくような強い体力が必要ですが、それよりもやり切ることで大きな自信を身に付けるつもりで臨みましょう!

そして、これを

宅トレで行う場合は楽しく、『 ハウスフィット・オープン2024♫ 24.3 イケルトコマデデ。ウンテンシュサン♫ ( ノ ̄▽) |(   ̄_)0||\ 』が 今回のテーマです。


スタミナ全開でカラダを上手く動かすことが出来た方、

おめでとうございます!(⌒∇⌒)ノ" 

息切れがひどくて横になってしまった方、最後の24.3で燃え尽きましょう!

(   ̄へ ̄)9 マケナイキモチダ!

体力が続かなくても強い気持ちで挑み続けることが出来るか?

どんなにキツくても15分で終わるので、そのあとゆっくり休みましょう♫ イキテカエッテコイヨ♫ (   ̄Д ̄)つ  (´д`; ) イヤ、マジスカ。オーエンニナットランゾ。


Road to All-Rounder: 今週の進化過程24-0410


《 HouseFit Games Open 24.3 イケルトコマデデ。ウンテンシュサン♫ ( ノ ̄▽) |(   ̄_)0||\ 

All for the time : Time cap : 15min.


5 rounds of :

S1. 10 Thrusters, weight 1

S2. 10 Jumping C2B


Rest 1min. then :


5 rounds of :

S3. 7 Thrusters, weight 1 S4. 7 Chin-over-bar Pull Ups


♀ 35-lb (15-kg) / 55-lb (25-kg)

♂ 45-lb (20-kg) / 65-lb (29-kg)


※まず、僕がやったメニュー構成をカンタンに説明します。

タイマーを1つ用意して15分にセットしてカウントダウンして始めます。2種類のムーブメントを終わり切るまで行って、その後、1分間の休憩を挟んで残りのS3、4をやり切りました。制限時間15分以内で、出来るだけ多くの回数をこなすのを目指しましたが、最初の5ラウンドを間違えるという痛恨のミスを犯し、惨憺たる結果で終わりました。( T0T)


※本来なら最初の5ラウンドと次の5ラウンドでバーベルの重量を変えなくてはならないのですが、自分の力的に難しいと判断し、同じ20Kgバーベルで行いました。


※今回重さのレンジでスケールしてみたのですが、偶然55ー59歳のレンジが同じスケールだったので、今年の大会はこのageレンジでのスケールを基準にやってみたいと思います。


S1で、ラウンド数を間違って多くやるという痛恨のミス。しかもだいぶ体力を削られました。

S2は、ジャンピングでのプルアップですが、やった後にキッピングプルアップにした方が良かったとだいぶ後悔しました。

S3は、S1と同様の重さでのスラスター、S4は、喉を越えるくらいのチンオーバーバープルアップでしたが、既にスタミナはナシ・・・。


モーレツニ●ンダ…⊂(  つ;>0<)つ マッタク、ダメダッタワ~・・・。


以下が実際にやっている動画です。興味のある方は覗いてみて下さい。




 

《 Scale:宅トレ用スケールダウン 》 《 HouseFit Games Open 24.3 イケルトコマデデ。ウンテンシュサン♫ ( ノ ̄▽) |(   ̄_)0||\  》

All for the time : Time cap : 15min.


5 rounds of :

S1. 10 D.B Thrusters, weight 1

S2. 10 Modified Burpee Jacks


Rest 1min. then :


5 rounds of :

S3. 7 D.B Thrusters, weight 2

S4. 7 Down up to Knee Tap Jumps


♀ Weight 1&2 : D.B <1kg × 2> ( P.B 1L × 2 )

♂ Weight 1: D.B <1kg × 2> ( P.B 1L × 2 )

Weight 2: D.B <2kg × 2> ( P.B 2L × 2 )

※自宅で行う場合は軽い重量で行いましょう。

タイマーを1つ用意して20分にセットしてカウントダウンさせて始めます。

男性は出来れば重さをS1とS3で変えて行うのにチャレンジしましょう!

コアの可動域を最大化して屈曲と伸展をし続けるムーブメントの連続です。

自身の安定性と可動域を自在に発揮しきるスタミナメニューになるので、

最後まで出し切って頑張りましょう♫

オープンはこれで終了です。d(  ̄0 ̄ )つ☆ トリャー!


<やり方>

S1.3 10.7 D.B Thrusters

男性は1から2kgにS1と3で変えるか、2kg2つでチャレンジしましょう。女性は1Kgのダンベルを2つ使用します。もしくは、1L、2Lのペットボトルをご用意ください。ダンベルを肩の肩峰の位置に片側を接地させたままスクワットして、立ち上がる時に頭上に挙上させます。座った時に再び肩峰の位置に戻してを連続して繰り返していきます。


(<  ̄▽ ̄ >) )) ケンポーノイチ!


以下にこの動きをやっている動画もありますので、よければ参考にしてみてください。





S2. 10 Modified Burpee Jacks

胸はつけないで行うモディファイドバーピー両足を平いて閉じるジャックスが組み合わさった動きになります。そう難しい動きではないですが、ワンテンポ多いので急ぎ目で行いたいところです。


( /( ̄▽ ̄/  )つ ) ムネツケナクテイイカラ ♫


以下にやっている動画があるので、よければ参考に覗いてみてください。






S4. 7 Down up to Knee Tap Jumps

その場でハイプランクをしてから立ち上がるダウンアップにニータップジャンプが付きます。ダウンナップ後に両手の平を斜め下に出してその手のひらに膝をあてに行きます。

手の平を膝にあてるのではなくて、膝から手のひらにあてましょう!

回数は少ないですが、ダイナミックな動きになるので素早くかつ、呼吸をしっかり行って頑張りましょう。


ナナメマエ!(( ( \ ̄0 ̄)\ ))ヒザカラアテテ!


以下に動きをやってみている動画があるのでよければ参考にしてみてください。







◎KGI ( Key Goal Indicator- 今回のゴール地点 )

Mobility & Stability Forecast Modeling


◎KPI ( Key Performance Indicator- 過程ごとのゴール )

Perform the pushing and pulling movements firmly and forcefully. Do not lose your pace.


◎Operational Act:チャレンジすべきテクニック

スラスターでしっかり床を足で押す。プレスで弱くならないように。

プルアップはジャンプの反動にカラダを上手く乗せて。 ◎Result:結果と反省

6R+1R+4rep Thrusterで終了。まさかの1R多くやってしまうという凡ミスを犯し、体力も削られて敢え無く終了・・・o(□≦;o) ハナシニナラーン!

◎Future Measures:課題 もはやただやらされている感の漂う結果になってしまった。。今まで一番ダメだったかも。

ジャンピングプルアップをキッピングに代えればもっと結果が良かったと思う。 ◎Obtained:得られた知見

スラスターで体力を削られ過ぎで、結果として全く歯が立たない印象が残ってしまった。

オープンでスラスターは結構出るので、次回はしっかり対策せんと!

(。┰ω┰。) ジェンジェンダメヨ。。。

Comentarios


bottom of page